第1回 はじめてのペット
~家族の一員として犬猫を迎えてくださる方へ~
小さな命を守っていくために必要なのはまず第一に健康管理。犬猫ともに動物病院で健康診断をしておきましょう。
健康診断の内容の一例=検温、触診、血液検査、検便、ノミダニ駆除。また様々な病気を防ぐためにワクチン接種をすることが必要。子犬子猫の場合、生後2か月位からワクチンができるので、初年度は2回ワクチンを受けて免疫をつけましょう(1回受けて1か月後にもう1回)。翌年からは年に1回のワクチンを。
犬の場合はワクチンの他に、狂犬病予防注射を受け、市に登録。鑑札をもらえますので、首輪に付けてください。万が一迷子になった時にも鑑札が付いていればどのお宅の子か判別できます。春から秋にかけてはフィラリア予防を。フィラリアは蚊にさされることで心臓に虫がわき命取りになる怖い病気です。毎月1回フィラリア予防薬を飲ませることで予防できます。
また猫は完全室内飼いを徹底しましょう。外に出るとワクチンで防げない病気に感染したり、他の猫との喧嘩で傷を負ったり、近隣の庭を荒らしたり排便したり等、迷惑をかけます。飼い主としてのきちんとした管理が必要です。
犬猫ともに不妊去勢手術をしましょう。メスは手術することで乳がんや子宮に関する病気を予防できます。オスは尿道の病気を防げます。健康面からも不妊去勢手術をすることが大切。オスメスともに発情期のストレスを取り除くこともできます。
餌もその子に合った餌を与え、人間の食べ物は与えないように。様々な病気の元になります。
しつけ面においても手がかかる子もいますが、子育てするのと同様に根気よく対応しましょう。犬も猫も愛情をもって接することで心が通い、大切な家族として素敵な日々を共有できると思います。
(本紙営業ちゃも)











